常連の皆様には改めまして。
わたくし、姓は小田井、名は涼平と申します。おかげさまでたくさんの方々にコメントやメッセージをいただきましてありがたいかぎりでございます。
また、書き込みはしないまでもご覧になられてる方々、「見てるー!涼平だよー!」と手を降ってみる俺。
これからも引き続き、フッ!とほくそえみながら「またバカなこと書いてるよ。」と暖かくご覧になってください。
常連の皆様には改めまして。
わたくし、姓は小田井、名は涼平と申します。おかげさまでたくさんの方々にコメントやメッセージをいただきましてありがたいかぎりでございます。
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そういや雪なんてしばらく見てないなぁ。ほんとなら東京でも年に三回くらいは降ってたはずなんだよなぁ。ガキの頃は関西でも降ってたもんな。
そういや、23才で就職して仙台に赴任になった時は、えらく雪が降るところだと勝手に思いこんでて、冬場でも積もるくらいに降るのは年に何回もないって知った時は逆にそうなの?って思ったけどなぁ。
北は降る県とあまり降らない県がはっきりしてて日本海側の山形とか秋田、新潟なんてめちゃくちゃ降るし、太平洋側も緯度が高い分岩手、青森は降る。青森もやっぱり日本海側にあたる西側の方が降るみたいだし、なにより風が冷たいよ、あそこの冬は。
きっと太平洋側の三陸沖で北からの寒流と南からの暖流がぶつかるから、ここが境になって暖流が流れてる宮城沖は比較的あたたかいんだな多分。
でも緯度的には南にあたる福島、特にいわき市や郡山は宮城より降るんだよなぁ。でもまぁこれは、内陸の山々が蔵王から南に向かっては標高が高いから、そのせいで日本海側からの風にのってやってくる雲が山にぶつかって反対側の福島の方に雪 を降らせるんだろうな多分。実際、スキー場の数もへたすると宮城より多いもんな。
北は北で降雪分布が複雑だ。
ん?なんかうんちくになってる?なんか昔、学校で習ったような…。でもまぁ、実際住むとはっきり実感するわけですよ。
何か長文になってきた。コラムの仕事より書いてるよ。誰か原稿料くれ!
うわー、湯舟で文章うってたら手がふやけた!わかるかな?写真で。
コメントにて御協力ありがとうございました。
おかげさまで探していたバンドスコアを入手することが出来ました。また、探し物や困り事があった時はコメントよろしくっす!というわけで
「ありが〜とう〜♪」 by 大江千里 、絵はベタですが…。
一名様にプレゼント!いらねーよ。 はい、すいませんでした。
間違いなく冬ど真ん中だよねぇ。一月だしねぇ。それは絶対間違いないんだけど、そんなに寒くないよねぇ。
俺だけがそう思ってるのかなぁ。いや、絶対ひと昔前はもっと寒かったって、いくら俺が暑がりだと言っても確かに日中は暖かいよ。
ダウンジャケットとかここ何年も着てないし、着たら暑いし。
土の上に霜柱とか水場に氷がはったりとか、あんまり見ないなぁ。
僕は年中これくらいがいいなぁ。ほんと暑いの苦手だからなぁ。
と、これは地球にやさしくない発言ですな。
やっぱ冬は冬らしくないと。逆に夏は夏らしくカラッとね。じめっとしたのは嫌だから。でもって春と秋はメリハリ効かせて欲しいですな。紅葉も赤く色づく前に散っちゃうみたいだし、桜も狂い咲きしちゃうしね。
と言っても全部おかしくしてるのは僕たち人間であることは間違いない。
アトムも泣いてるよ! いや…寝てるなぁ。
たまにはゆっくり風呂に入ろう。というわけで銭湯に行きました。
男湯は途中から誰もいなくなったので携帯持ち込んで隅の方でパチリ!
たまにはゆっくり汗かいて日頃の疲れを癒しましょう。てか浴場に携帯なんて持ち込んではいけません。一歩間違うと犯罪です。こころなし笑顔に余裕がありません。
急げや急げ!
アラホラサッサのヨイサッサー!
今日は劇団コーンフレークス第2回公演「空飛ぶジョンと萬次郎」観劇してまいりました。
一応、劇団員の僕としてはその後の劇団の動向は気になるわけで、正式メンバーの若手劇団員の方々の芝居もとても気になるわけですよ。いやいやみんな頑張ってましたよ。前回ご一緒しなかった新規メンバーの方々については、僕がどうこう言える立場ではないのですが、ベテランの方々の実力と説得力には脱帽でした。ともかく前回メンバーの若手四人(田中さんは除く)ノブりん、サイちん、おかちゃん、ゆっきー。いやいや頑張ってたよね!てか、確実に前回よりも腕上げたがな。ジェラシーやがな。
んでもって田中さんは言うことないです。まじでジム・キャリーに見えましたよ。エンターティナーでんなぁ。主演の三人も出だしからフルスロットルで輝いてフレッシュだったっす。いまどきフレッシュって…。
んでもってセットが豪華だったなぁ。芸劇で天井までフルにセット立て込んでる芝居ってそうそうないから、入った瞬間スゲッ!て思いましたよ。こんなにステージ広かったっ け?てね。
最後に話自体は、堀江さんまた新しい引きだし開けたなって感じで、キャストが多くなってドタバタが増えた分コメディなテイストがアップしてたのが印象的でした。ラスト、次郎とジョンの描写はとても堀江さんらしい感じでキター!って感じでした。個人的には最後、男女三人の三角関係の行方をもうちょい見てみたかったです。なんかサクッと終わった気がしたので。
とにかく楽しい時間ありがとう。みんなおつかれさまでした。楽しい打ち上げを!
今日は午後から事務所にて打ち合わせがありまして。その後、ちょうどいいので前から友達のIT弓永くんに頼まれていた、彼が所属するバンドの課題曲のスコア探しに四ッ谷からお茶の水に中央線快速を乗り継ぎ向かいました。ですが探しているスコアはすでに絶版なので結局中古でも見つからず残念な結果に終わってしまいました。ついでに電撃の編集部があるメディアワークスに遊びに行こうかとも思いましたがコラムの〆切も近かったのでアリ地獄に近寄るのはやめにしておきました。で、行った証拠に楽器店の写真です。
そんな戦いの中から世に出たのがあの二枚なわけですよ。決して写真の大きさやら枚数から言うと僕個人のものとしては見た方々には満足できるものかどうかはわかりませんが、もちろん僕は大満足だし、逆に言うとあの二枚の為に膨大な枚数のシャッターをきるカメラマンの熱意に脱帽です。ていうかほんと感謝です。
最後に撮影中マネージャーが僕の♂が「見えてますからもっと上げてください。出てます。」と小声で何度か言いに来たのが秘話かな(笑)。
前にも書きましたがびしょぬれで裸だったので寒いし、長時間するにはきつい姿勢だしで、途中から両足しびれて感覚なかったです。かがんだ姿勢でジーンズを腰履きしてると、ちょうど股関節あたりで血が止まっちゃうんでしょうね。冷汗出てても濡れてるからわかんないし…。
まさに戦い。負けたくないですからねぇ。これでもかこれでもかとレンズに向かっていきました。カメラマンがバシバシシャッター切ってる時は互いにのってる時だからその時は前に前に!逆にシャッター押す手が止まった時はのれてないからポーズや動きを変えてアピール!撮ってくれっ!てね。
写真の世界もデジタル化でパソコン画面で今さっき撮った写真を確認しながら撮るのが多くなりました。雑誌などは入稿も早くなるし、失敗もない。
当然、撮影前にポラを撮る必要がないのでそのまま本番撮って撮り終わったら修正やレイアウト、チェックも全部終わっちゃいます。 だからわざわざプレゼント用にそのためだけにポラを撮ったりします。最近だとビジュアルボーイの撮影なんかはそうでしたね。
写真集の時もそうでした。ただレスリーとの仕事ではデジは始めてだったのでなんだかとても新鮮で、すごく丁寧に撮ってもらった気がします。
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