今日は劇団コーンフレークス第2回公演「空飛ぶジョンと萬次郎」観劇してまいりました。
一応、劇団員の僕としてはその後の劇団の動向は気になるわけで、正式メンバーの若手劇団員の方々の芝居もとても気になるわけですよ。いやいやみんな頑張ってましたよ。前回ご一緒しなかった新規メンバーの方々については、僕がどうこう言える立場ではないのですが、ベテランの方々の実力と説得力には脱帽でした。ともかく前回メンバーの若手四人(田中さんは除く)ノブりん、サイちん、おかちゃん、ゆっきー。いやいや頑張ってたよね!てか、確実に前回よりも腕上げたがな。ジェラシーやがな。
んでもって田中さんは言うことないです。まじでジム・キャリーに見えましたよ。エンターティナーでんなぁ。主演の三人も出だしからフルスロットルで輝いてフレッシュだったっす。いまどきフレッシュって…。
んでもってセットが豪華だったなぁ。芸劇で天井までフルにセット立て込んでる芝居ってそうそうないから、入った瞬間スゲッ!て思いましたよ。こんなにステージ広かったっ け?てね。
最後に話自体は、堀江さんまた新しい引きだし開けたなって感じで、キャストが多くなってドタバタが増えた分コメディなテイストがアップしてたのが印象的でした。ラスト、次郎とジョンの描写はとても堀江さんらしい感じでキター!って感じでした。個人的には最後、男女三人の三角関係の行方をもうちょい見てみたかったです。なんかサクッと終わった気がしたので。
とにかく楽しい時間ありがとう。みんなおつかれさまでした。楽しい打ち上げを!
やはり舞台を観劇することと舞台のなかで役を演じるということは違うのでしょうね。自分も舞台でこの役をやってみたいという夢を中学生の頃に持ちましたができませんでした。しかし今になってみるとこんな自分じゃ果たして公演中体力持たないぞ…と思う始末です。
投稿情報: てる | 2007年1 月19日 (金) 17:28
楽しまれたようで何よりです。
ジェラシー、いいなぁ。
“=向上心”って感じで。
そうやっていろんな人と刺激を受けたり切磋琢磨したりしながら、涼平さんの演技にも磨きがかかっていくんですね。
田中さんがジム・キャリー。
なんだかとっても納得(笑)。
投稿情報: アオイ | 2007年1 月15日 (月) 23:38
はじめまして☆
前から『カッコイイなぁ?』と思っていました(≧▽≦)ゞ
今日何気なく携帯をいじってたら、涼平さんのブログを発見!しましたv^o^v
初心者の私にはブログの内容がよくわかりません(^_^;)
ごめんなさい(^^ゞ
毎日寒いので風邪などひかないよう気をつけてくださいね☆彡
投稿情報: まゆ | 2007年1 月15日 (月) 21:56
実は標準語も流暢なので時々関西生まれの方である事を当方失念しています・・・。ナレーションやって欲しいです・・・。
投稿情報: てる | 2007年1 月15日 (月) 21:20
関西弁が出た時は、文章でもイベントでもいつもより素な感じが伺えて、ドキッ…です。生で聴きたいいぃぃぃ………
投稿情報: めっちん | 2007年1 月15日 (月) 19:59
観劇楽しまれたみたいですね!私も行きかったのですが…今度はあきらめました…
投稿情報: みーみ | 2007年1 月15日 (月) 14:10
涼平殿いや涼平はん関西弁なかなかでんがな。こない関西弁で喋ってくれはると楽やさかいに頼むわ。ってか関西人意外はナカナカ難しゅうて読まれまへんで!さすが涼平はんナカナカ観察力鋭まんな?。 なお
投稿情報: なお | 2007年1 月15日 (月) 01:34
「空飛ぶジョンと萬次朗」楽しかったみたいですねぇー。
アタシは残念ながら観に行けなかったんです。
観たかったナ・・・。・゚・(*ノД`*)・゚・。
投稿情報: ミカチン | 2007年1 月15日 (月) 01:08
観劇楽しまれたようで良かったですね。私も先日観て来ました。ちょっと難しいお話ではありましたが・・・。ノブさんがセンチメンタルヤスコとは全く違うほとんどセリフのない役だったのがとても印象的でした。
涼平さんの舞台のお仕事もまた見たいです!
投稿情報: あらいぐま | 2007年1 月15日 (月) 00:25