実は下駄チャペの千秋楽後にレスリーのチャリティ写真集の撮影をしたんですよね。わずか数時間で全く違う自分を表現する。役者ならではの体験なんですがこういう実感はあとからじわじわ湧いてくるものでその時は以外と普通にスイッチ切り替えて淡々としてたりするんですよね。この時はシャワーを浴びて体もふかずビチョビチョのままジーンズだけはいて撮影したんですが寒くて体もきつかったんですよね。レスリーは結構無理な姿勢を長時間要求するので撮影終わるころには関節がおかしくなったりするんですよ。僕はそのカメラマンと戦ってる感じの撮影スタイルが大好きだしその人柄におおいに引き寄せられる。まさにレスリーの写真集がそのままそれを物語ってます。いやいや面白い時間でした。写真集と写真展についてはまた後日語りたいと思います。
役者からモデルへの素早い切り替え、さすがですね!
私も写真集購入させていただきました。
髪の毛だけ濡らしているのかと思っていましたが、モデルさんは大変ですね…
こういった撮影はどれくらいの時間がかかるものなんでしょうか?
投稿情報: あち | 2007年1 月 9日 (火) 13:17
下駄とチャペル?懐かしいです!レスリーキーさんの写真集も拝見しました。修ちゃんの後にあのかっこいい写真を撮られたとは!変わり身の早さに驚きです。濡れたまま…風邪ひかれませんでしたか?写真展でレスリーキーさんと少しお話させていただいたのですが、涼平さんのことをとても誉めてらして、おこがましくも嬉しく思ってしまいました。役者、モデル、モデラー…そして今度はミュージシャン、多才さに驚かされます。どの涼平さんも好きなので4足のわらじ?頑張ってください。長文失礼しました。
投稿情報: あらいぐま | 2007年1 月 9日 (火) 01:14