みんなでバシバシ椅子を叩いてます。もちろん椅子を叩いてるのは稽古場の人には内緒ね!怒られるからさ。でもって俺はやっぱり休憩中。フレッシュさが続かないのでリフレッシュ中。無事、筋肉痛は脱しましたが、あれ?星が飛んでる…大丈夫か?俺は。
みんなでバシバシ椅子を叩いてます。もちろん椅子を叩いてるのは稽古場の人には内緒ね!怒られるからさ。でもって俺はやっぱり休憩中。フレッシュさが続かないのでリフレッシュ中。無事、筋肉痛は脱しましたが、あれ?星が飛んでる…大丈夫か?俺は。
ホントに文章は難しい。改めてさっきのコメント読み直すと、「一曲でるからぜひ見に来てね。」にとれるなぁ。 実は真逆(まぎゃく)な意味で書いたんですよね。 そりゃ確かに見に来ていただくのは大歓迎なんですが、僕の出番に期待して見に来られた方が結果的に「一曲だけかよー!」と、その期待を裏切ることになるのが嫌なので、来る来ないはそのうえで決めてください。という意味なんです。だから積極的に来て下さい!とはあえて書きません。(自分でこんなこと書くのは嫌なんですけど、ホントうぬぼれてるわけでもなんでもなく、前回もファンの方にはたくさん来てもらってたので) …ただ、そんなことは関係なく僕らのライブが気に入ったという方はぜひ足を運んでくださいませ。 なんとなく伝わったかな? 心配…。
4月21日に予定されているライブの件ですが、弓永としましては一曲のみ参戦させて頂きます。舞台の本番が近いこともありますので、稽古は休まない形で参加致します。本来、別に言わなくてもいいのかもしれませんが一応このブログをご覧の方で、ライブに行こうかな?と思ってる方の為にご報告しておきますね。もちろん@CORNS゛としましては全力投球でがんばります!今回のライブは演奏中心になると思いますので、曲数こそ少ないですが変幻自在な@CORNS゛サウンドをお楽しみください。今回は俺がベース弾かないので、演奏レベルが格段にアップします!!ご期待あれ!
今現在、僕の携帯についているいただき物のストラップです。名前を「うおぬまん」といいます。なぜか魚沼産コシヒカリのイメージキャラクターで米粒の顔をしています。顔の印刷はまだまだ健在!なんとなくアンパンマンのキャラクターのパクりっぽくはありますが、そこはノーコメントで。
今回の舞台の僕の担当は?はい、これです。バチと植木鉢の下に敷くトレイです。レオナルド博士じゃないけど100円ショップで売ってます。もちろんこれは稽古用の代替え品なので、本番は全く違う物に進化します。それは一体なんでしょうか?…ふふーん、それはまだ、ナ・イ・シ・ョ。というわけでそのうちわかりますのでお楽しみに!
パフォーマンス稽古中。芝居の稽古は、まだもうちょっと先になりそうです。 えっ?なんでかって? それはね、大先生の台本が2転3転しておりましてですね…。 もちろん、前向きな変更ですよ。というわけでアンテナコンテナ、パフォーマンス稽古中。 俺は歳なのでカメラマンとして休憩中。 あ、足が痛い…。
パフォーマンス稽古が始まりました。いやいや、もはや劇団の稽古とは思えないですよ。んっ!ミュージカル?…何雑技団?と言いたくなります。様々なジャンル、様々なキャラクター、様々な体型(笑)の方々が入り乱れて、飲めや食えやの大騒ぎ!…あれ?違うな。…歌えや踊れの大騒ぎ!!オリジナルの曲にオリジナルのパフォーマンス、そして諸々のパクり…。ザ、東京アンテナコンテナみたいなー。てか、もうすでに筋肉痛ですよ。さてと、今日も今から稽古です。頑張るぞっ!と。
東京アンテナコンテナ
涼平「いやー、鷹の爪団としての一発目の仕事が無事に終わったよ、吉田くん。 イベント自体はなかなかの大盛況で、やってて楽しかったよ。 俺達以外にも鷹の爪団に入団した人がたくさんいるらしく、マスクやらリストバンドを身につけてる人達もたくさんいたんだよ。 いつの間にそんなに団員増やしたのかね?吉田くん。 さすがに仕事が大胆かつダイナミックだよね。 …秘密結社なのに…。 FROGMAN監督による生総統や生吉田くんも堪能できたしね。」
吉田「…。」
涼平「…え?生吉田くんって何の話だ?って…。」
涼平「あっ!そうかアフレコの話は…×××だったね。ゴホッゴホッ、えーっと…あれだよ…ほら、スクリーンの中の生吉田くんをじっくり堪能したっていう意味だよ。」
涼平「これなら大丈夫でしょ?吉田くん。」
納得の吉田くん。
涼平「それからね、トーク中、お気に入りのシーンは?の質問に対してFROGMAN監督はオープニングシーンだと答えてたよ。見てない人の為に内容は言わないけど、意外と産みの親も冷たいよね、吉田くん。」
涼平「…?」
涼平「よ、吉田くん?」
少し涙目の吉田くん。
涼平「いやいやいや、違うんだよ吉田くん、そんなつもりで言ったんじゃなくて…その、俺は真実をだね…。」
さらに涙目の吉田くん。
涼平「いや、だからさ、内容言えないからさ、慰めるのも言葉が難しいんだよ、吉田くん。 そのあたりは理解していただいてだね… あーっと、わかった、わかった、こうしよう! いくよ!1、2、3!」
2人「た〜か〜の〜つ〜め〜」
涼平「…それはやるんだ、吉田くん。しかも若干テンション上がってるし。 さすが!島根が生んだ大スターだね!吉田くん!単純でわかりやすい! 何?島根をバカにするな!って? 何言ってんの?バカになんかしてないよ! 島根には西日本にも関わらずスキー場だってあるし、何より有名な砂丘があるじゃないか! 」
涼平を殴りとばす吉田くん。
涼平「イタッ! 何すんの! えっ?確かにゲレンデはあるけど砂丘は鳥取だろ!って。 …アハハ…ハハハ…そういやそうだっけか? ほら!あれだよ、こっち(東京)の人は島根、山口、鳥取とか四国(香川、徳島、愛媛、高知)の位置関係、よくわかってないからノリで言っちゃったんだよ。」
涼平「あー!それに新幹線だって」
涼平を殴りとばす吉田くん。
涼平「…走ってないよねー…イタイ(小声で)…。」
涼平「もう、そんなささいな事で怒っちゃダメだよー、吉田くん。 東京に出てきて心がドライになってるんじゃないの?」
涼平「島根に砂漠はなくても、吉田くんの心に砂漠が出来てやしないかい?」
どこからともなく流れてくるイントロ♪
涼平「空が泣いてる…煤け汚されて…人は…優しさを…どこに捨て〜てきたの…♪あなたのそばでー…あ〜あ暮らせるならば〜…つらくはないわ〜…」
涼平を殴りとばす吉田くん。
涼平「イタッ! 最後まで歌わせてよ! オチなんだからさぁ。」
涼平「…この♪東京砂漠〜」
涼平を殴りとばす吉田くん。
涼平「イタッ! もう、深夜を過ぎたら子供達に甘いものを与えないって約束したじゃない!…?あれ?…ん? あ、あまりの痛さに、どっかに行っちゃってたじゃないか!吉田くん! 確かにつまらないけどさー、殴らなくてもいいじゃん! 殴らなくても…。 えっ、何?歌がヘタすぎるって?」
涼平「そっちかよー!!」
〜end〜
東京アンテナコンテナの舞台「雨に笑えば」の稽古が始まりました。今回は小浦大先生(自称コーラちゃん)の脚本なんですが、それがまたもうなんとも不思議なお話です。僕の役は浜地青二といいます。読み方はまだナイショね!さてさて一体どんなストーリーが完成するのやら…。本番を楽しみにしておいてくださいね!
これは18日のイベント前日の写真です。泉くんとは初仕事だったので親交を深めようと、一緒にご飯食べたんですよね。それから飲みに行こうということになり、ガンダムグッズ一杯な店に強引に(笑)誘った時に二人でコスプレした写真です。ザフトの赤服です。ちなみに泉くんはあまり詳しくないので、僕がこれまた強引に(笑)カガリのオーブ国家首席の制服を着させて写メ撮りました。残念ながらそれは見せられませんけど、かなり似合ってましたよ。ぷぷぷ…。泉くんファンの方すいません。
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