続きまして同じもののバージョン違いで上着をはおって
海賊帽をかぶったジャック・スパロウ船長です。
帽子は取り外しが可能だという優れもの。
どうですか?まじでかわいいでしょ?デフォルメの仕方がたまらなくいい感じです。
続きまして同じもののバージョン違いで上着をはおって
海賊帽をかぶったジャック・スパロウ船長です。
帽子は取り外しが可能だという優れもの。
どうですか?まじでかわいいでしょ?デフォルメの仕方がたまらなくいい感じです。
僕が大好きなハリウッドスター!ジョニー・デップ。
彼が演じたジャック・スパロウのとてもかわいいグッズを見つけたので、
思わず皆様にご紹介。
どうですか?まじでかわいいでしょ?デフォルメの仕方がたまらなくいい感じです。
観劇後「switch」のプロデューサーだった三角(ミスミ)氏と若手の役者数人とで
近くの居酒屋に飲みに行きました。
もちろん未成年はソフトドリンクですよ、念のため。
で、若い衆は終電前に帰ってしまったので、三角さんと僕と数名で飲みながら
時の経つのを忘れ、芝居について熱く語りあってたら、時間は深夜1時近く…。
話の流れでそのまま「ゆめゆめこのじ」の打ち上げに合流して飲み明かしました。
そこで、舞台のスタッフ、キャストに大入り袋を渡すイベントになり、
西田さんが次々と大入り袋を皆さんに配っていきます。そしてなぜか僕も…。
いやいやビックリしましたが、なかなかしゃれたことをしてもらいました。
ありがとうございました。
それと、この日に「switch」の原作者であるNAKED APEさんも観にいらしてました。
どうやら関係者には連絡せずに内緒で来てたようですが、ロビーで発見!
そうです、僕は顔覚えがいい人なので(名前は覚えられませんが…)すぐにわかりました。
内緒でくるとは流石プロ!ですが、見つけた以上黙って帰すわけにはいきません。
そのまま楽屋にお通し致しました。
「switch」の時、二人の先生方には本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
というわけで観に行っただけなのにいろんな感謝で幕を閉じましたとさ。
そして、この人を忘れてはいけません。
「switch」で、同じ龍玄のメンバーである"黒沼"として共演した佐久間くんです。
今回は「switch」の時とは違い、佐久ちゃんワールド炸裂!
髪も短くなり、さらに男臭く変貌してました。
彼の役は犬を忘れた"西郷隆盛"で、なんで犬?なのかというと…
犬がいないと方向音痴で目的地に行けないという設定だかなのです。
いやー、ホントに笑わせてもらいました。
どすこい!
同じく「switch」で共演した二人、写真向かって左が窪寺くん。右が村田くんです。
ほんと、ついこないだまで一緒だったので違う役をやってる二人を見るのが
なんだか変な感じがしましたが、「switch」の時とは一味も二味も違う演技を
見せ付けてもらいました。さすがだと思いました。
ちなみにそれぞれの役名は、窪寺くんが桂小五郎で、村田くんが出雲(イズモ)という役でした。
先日、笹塚ファクトリーで行われたアンドエンドレスの芝居
「ゆめゆめこのじ」の千秋楽を見てきました。
会場は大盛況で補助席もいくつか出てました。
小劇場でやる芝居とは思えないくらいのステージワークで、
衣裳も含めて演技だけでなく視覚でも存分に楽しめました。
作・演出は「switch」でお世話になった西田大輔氏。
幕末をテーマにした話で、薩長同盟の頃に、日本の夜明けを夢見た
偉人達と京の遊女達との面白くも、切なく哀しい恋物語でした。
時代の裏側を西田さんらしい切り口で構築してありました。
楽しい時間を本当にありがとうございました。
写真はその西田さんとのツーショットです。
西田さんの役は"土方歳三"で、新撰組として舞台の後半かなりおいしい、
いや!むしろおいしすぎる登場で会場はまさに"くぎづけ"になってました。
「あんたって人は!」とシン・アスカばりにつっこんどきました。
久々にSEED CLUBに画像などアップさせてもらいましたが、
今回のネタになってるガンドムは、電撃ホビーで製作中のもので、
ギャグではなく真剣に作らせてもらってます。
ネーミングだけ見るとギャグにしか聞こえませが(笑)。
実はめでたく数日前に完成致しまして、
まもなく皆さんの前にロールアウトとなります。
写真等お見せ出来なくて残念ですが、今回も面白い仕上がりになってます。
待受画像が沢木バージョンでアップされてますね。
てか、眼鏡かけてるのは永峰バージョンなんですが…。
衣裳が黒だったのでより雰囲気を出す為にモノクロに加工してもらいました。
たまにはこういうのもいい感じだと思います。
せっかくですからカラーバージョンもブログ紹介しますね。
楽しいイベントもあっと言う間に時間が過ぎていきます。
会場を一回りして、一通りめぼしいものを購入したあと、
買い残したものや気になっていたけどとりあえず保留にしたものなどを、
再度チェックしに戻って、吟味している様子です。
自分との戦い。
買わないと後悔しないか?
逆に買ったら後悔しないか??
今買わなかったら二度と出会うことはないんじゃないか???
逆に今買ってしまっても後で意外と安く手に入ったりしないか????
自問自答の繰り返し。
そんな自分との戦いを終え、木原さんたちと再度合流し、二度目の休憩。
こういうイベントなので覚悟はしていたのですが、
会場にて何人かの人にサインをしている様子です。
そりゃそうですよね。
仮面ライダーやガンダムのグッズがいっぱい売ってるわけですから…。
ですが、僕はまったくそういうのは気にしないので、
というかむしろ、ウェルカム。
なんだかんだと結局僕も手で持って帰るには多すぎる荷物になってしまったので、
(雨も降ってたし…)
僕や木原さんみたいなダメ人間のために会場内でスタンバっている宅急便を利用。
まずは段ボールを300円で買い、…てか、段ボール300円て高くねえか!?と、
散々おもちゃを買い漁ったあとで、まったく説得力のない疑問を抱きつつ、
なんとか、段ボール箱1箱に無事梱包終了。
後日、自宅にてご対面となるわけです。
最後は2人で、本日の最終的な戦利品を前に記念撮影。
ちなみに、ものすごい袋の量ですが、このうち僕のものは、
自分の手にある段ボール1つのみ。あとはすべて木原さんの戦利品です。
木原さん曰く、
「俺はこのために働いている!」
なんか、ものすごい、重たい言葉でした…。
木原さんが言うとほんとに説得力がある。
普段は、仕事一筋の人なので、ショッピングでストレス発散!
そう考えると、女性のショッピングと同じですね。
最後はこの日一番の笑顔でガッチリ握手を交わすヒゲ兄弟でした。
というわけで九段下より小田井涼平がお送りしました。
その後も、ガンプラを購入したりと、買い物を続けていると、
まったく別行動をとっていた木原氏とある店の前で遭遇。
写真だと手ぶらな木原さんですが、実はこの段階で、
相当な数の紙袋なり、ビニール袋なりで、
とても一人では持ち歩ける状況ではありませんでした。
そのへんはさすがにイベント慣れしている木原さんだけあって、
こうなることを見越して、荷物持ちのためにアシスタントを同行させておりました(笑)
で、このツインズのバックショットの写真は、
2人でエヴァの量産機(限定物)を買うべきかどうか、熱く語り合っている図です。
前半戦を終え喫煙所で休憩。
おのずと顔がほころぶ2人。
休憩を終え、またまた別行動に出る2人。
その後も思い思いに互いの欲しいものを買いながら、会場中を一回り。
でもって、もっと顔がほころぶ2人。
今回唯一僕も買って、木原さんも買った『新劇場版エヴァンゲリヲン』の
いわゆる冷蔵庫にくっつけるリアルマスクマグネット(いや、ほんとにリアルなんですよ)のヴィネット。
最初に僕が買って来て、木原さんに「これ買いました?」と尋ねたら、
「なにこれ?」と木原さんが言うので、パッケージを開けて見せてあげると、
「これは僕も欲しい!!!!!」と大騒ぎ。
で、結局既に買い物を終えていたはずの木原さんは再び会場へと消えていきました。
そして、木原さんも無事に購入。
まさに戦利品と呼ぶに相応しい1品でした。
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