カレーうどん専門店なる所でカレーうどんを食しました。
カレーうどん専門って?と半分なめてかかった僕は大反省。
出されたうどんにびっくり!
「うまい!ウマイ!うまーい!」
と、内心顔がビックリマークです。
何がどう普通のうどんと違うのか?
料理研究家じゃないので説明はできませんが、
いわゆるカレールーがうどんに合うように考えられたオリジナルのもので、
これが実にうまいんです。辛味の中に甘味もあって麺にも米にもよく合う。
いやー、また行こうっと!
カレーうどん専門店なる所でカレーうどんを食しました。
カレーうどん専門って?と半分なめてかかった僕は大反省。
出されたうどんにびっくり!
「うまい!ウマイ!うまーい!」
と、内心顔がビックリマークです。
何がどう普通のうどんと違うのか?
料理研究家じゃないので説明はできませんが、
いわゆるカレールーがうどんに合うように考えられたオリジナルのもので、
これが実にうまいんです。辛味の中に甘味もあって麺にも米にもよく合う。
いやー、また行こうっと!
続いて、もう一人のカリスマ的主人公、
赤い彗星の異名を持つシャア・アズナブルです。
これまた仮面姿のかわいい感じですが、
ニヒルな笑顔がたまりません。
最近はガンダム以外の多方面からもひっぱりだこな彼ですが、
赤いイメージカラーはどこにいても必須!
フェラーリ同様、赤と言えばシャア。といった感じです。
ガンダムに搭乗するパイロットと言えば、
やっぱりこの人、アムロ・レイ。
地球連邦軍の制服に身をつつみ笑顔で決めポーズ。
でもなんだかおちゃめでかわいいです。
手が長めにできてるのがポイントでしょうかねぇ。
なんにせよ「アムロー、振り向かないでー…」
懐かしいエンディングを思いだしました。
ヒーロービジョンvol.28が発売になりました。
今回は「ヲトナノジカン」ということで、
弓削智久くんと、吉岡毅志くんと対談という形の取材でした。
テーマは、クリエイターとしてのもう一人の自分ということで、
役者以外の側面にスポットを当てた内容でした。
弓削くんは映画、吉岡くんは舞台、そして僕は・・・、
えー、とくに僕は、具体的に何か作っているわけじゃないのですが、
このブログを含め、アールデコを見た編集の方が、
興味を持ってくれたようで、
クリエイターというカテゴリに仲間入りすることとなりました。
本当に恐縮です。
対談の内容は誌面を見ていただければ分かると思いますが、
2人とも実に、物を作るということに対しての姿勢だったり、
こだわりだったり、センスだったり、才能豊かでとってもクレバーでした。
脈略もなく、自由気ままに好きな事をやってる僕なんかは、
お恥ずかしい限りでございます。
僕の場合、物作りと言えば、てっきりガンプラかと・・・(笑)
それなら誰にも負けないんですけどね。
とにかく、そんな感じの楽しい対談の様子が載っていますので、
是非ご一読くださいませませ。
先日、打ち合わせと称してすき焼きを食べました。
しかも昼から、しかも今半で。
なんという贅沢でしょう。
店はこしきゆかしき日本家屋で、いかにも鍋料理が似合う店構え。
「いらっしいませ〜」と何人もの店員さんに声をかけられ部屋に通されます。
しゃぶしゃぶとすき焼きのコースがある中、
迷わずすき焼きのコースを注文し待つこと5分。
立派な霜降牛と野菜達、そして卵が運ばれてまいりました。
店員さんがコンロに火を付けすき焼きダレを鍋に淡くひきます。
すると醤油の香ばしい匂いが鼻と食欲を刺激します。
段取りはすべて店員さんがやってくれるので、僕は食べるだけ。
卵に浸した、赤身が淡く残る牛肉を口に運ぶ瞬間がなんとも言えず至福です。
まるで「食いしん坊バンザイ!」な気分。
鍋料理であるすき焼きを食べてるというよりは、
懐石料理でも食べているかのような上品さで、ほんとうに美味しゅうごさいました。
でも、すき焼きは大人数でわいわい言いながら肉を奪い合う
「弱肉強食」な感じがやっぱり好きかな。
コンビニに買い物に行った時、
あまりにも表紙のインパクトがデカすぎて
思わず手を出さずにはいられなかった一冊です。
どうです?すごいインパクトでしょ?
芸能界を飛び出して、すでに都市伝説と化しているお二人の
奇跡的共演を模したこのイラスト。
持ってるだけで御利益がありそうです。
肝心の中身に関しては…えー…、ネタとしては最高です。
防災週間を訴えたこのポスター。
消防士に扮したキティちゃんなのですが、
なんかちょっとリアルな感じしません?
しかも根本的に女の子なんだから消防士はないでしょ。
そして、てっきり放水用のホースでも持ってるのかと思いきや!
は、はさみ!?
なんで?
多分、正確にはこの同具、災害救助の際、
障害物にはさまって身動きがとれなくなってる人を
助け出すために使ったりする物だと思うのですが…、
ホースでいいじゃん! なんでよりによってこれ持ってるの?
なんか道具がリアルすぎです。
しかも、正式名称もわからないし…。
そして隣にいるサンリオナイズされてるこのキャラは一体誰?
左右の見通しが悪い駐車場の出口によくあるカーブミラー。
本来は"ここを見て対抗車やバイク、自転車、歩行者に気をつけてくださいね"
という意味で"↑注意"と目視をうながしています。
がしかし、写真では小さくてわかりにくいですが、"注意"の矢印の先に
自分が入るようにして写真を撮ると(真ん中に小さく写ってるのが僕です)…。
"この人物に注意!"という標識に早変わりです。
ここだけの話、リアルにこの巨大生物には注意してくだい。
噛み付きます。
エサも与えないように!
またまた引き続きまして、今度は怪物デビー・ジョーンズです。
劇中ではかなり気持ちの悪いタコの怪物ですが、
こういうふうに二等身にすると、なんだかとっても…やっぱり気持ち悪いですね(笑)。
手はカニ爪で写真ではわかりにくいですが、いろんな所にフジツボがくっついてます。
どうですか?まじでかわいいでしょ?デフォルメの仕方がたまらなくいい感じです。
引き続きまして、これまた大好きなハリウッドスターである
オーランド・ブルーム演じるウィル・ターナーです。
正統派の凛々しい感じはそのままに、
これまたオールバックでかっこよく剣を構えてます。
どうですか?まじでかわいいでしょ?デフォルメの仕方がたまらなくいい感じです。
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