劇中大活躍した三井先生のメガネ。
千秋楽後にお疲れ様という意味で撮影してみました。
昭和のアイドルが引退コンサートでマイクを置く、みたいなノリです。
なんだかウルトラセブンみたいですが…
そして・・・、
僕の鏡前の後側には舞台下出(しもて)に通じる扉がありまして、
その扉を背中にしょって座ってたのですが、画像の文字…
「舞台下手」
わかってはいるのですが、「ぶたいへた」と読んでしまう。
背中が気になって仕方がない公演中でした。
劇中大活躍した三井先生のメガネ。
千秋楽後にお疲れ様という意味で撮影してみました。
昭和のアイドルが引退コンサートでマイクを置く、みたいなノリです。
なんだかウルトラセブンみたいですが…
そして・・・、
僕の鏡前の後側には舞台下出(しもて)に通じる扉がありまして、
その扉を背中にしょって座ってたのですが、画像の文字…
「舞台下手」
わかってはいるのですが、「ぶたいへた」と読んでしまう。
背中が気になって仕方がない公演中でした。
先日「7@dash」の公演が無事に終了いたしました。
ご来場いただいた方々、どうもありがとうございました。
この作品はDVDも発売されるそうなので、ご覧になれなかった方は、
そちらでお楽しみいただければ幸いでございます。
それでは恒例の楽屋レポートです。
初日前の鏡前。今回はガンダム達がどっかり存在しております。
やっぱりこいつらが一番テンション上がるなぁ。
ちなみに向かって左から百式、Hi−νガンダム、グフカスタムです。
そんな情報どうでもいいですかね(笑)。
今回は自分の指定席が楽屋の一番奥だったので、
なんだか壁に囲まれて圧迫感がありますが、狭い!という印象はなかったです。
男子楽屋は縦に長い楽屋だったので、皆が一列に並ぶ感じで座ってました。
こんな感じで、楽屋の入口付近はNIYくんと野沢さんの鏡前となっとります。
実際にメイク中の二人が写っておりますね。
NIYくんは七三分けに、野沢さんは世界を股にかける投資家「アーバン宝田」に変身中です。
いけね!野沢さんとアーバンさんは別人でした(笑)。
今回の役所は三井という名前の弁護士の卵。
卵というには10年も浪人しているダメ男君です。
三井とういう名前も劇中では全く出てきませんが…。
三井先生のポイントはキレイに流した前髪と、
妖怪アンテナの様な立ち上がった髪の毛でしょう。
設定的には「ねぐせ」ということになっておりますが、
イメージは「Oh!マイキー」です。
メガネのレンズは汗やら何やらで、曇ったり汚れたりするので外しちゃいました。
差し入れに頂いたボックスティッシュ。なんだかサイズがおかしくねぇか?
500mlのペットボトルと比べると一目瞭然!
いわゆるミニチュアサイズです。
えらく凝った造りですが、もちろんちゃんと使えます。
写メで撮ると伝わりにくいですが、こういった遊び心は大好きです。
終演後、都内某バーにて観劇に来て頂いたお客様方と軽く?お酒を飲みに行きました。
調子に乗ってあれやこれやと創作カクテルを頼みまくりまして…
ちなみに写真は「ドミニオン」
あとはカラミティ、オルガ・サブナック、ブルーコスモス、アズラエル等々…
かなり飲み過ぎましたよ。楽しかったけどね!
そして最終日の鏡前にはスバイダーマンとスターウォーズが仲間入り。
だから何?
いやいや特に意味はないですよ。
スパイダーマンのキューブリックがかわいかったなぁー、という報告です。
まじでフルコンプしてみるかなぁ、買いに行く時間ないけど(泣)
この度めでたく伝説の?ムック本「宇宙船」が、
ホビージャパンより復活することとなりました。
毎月ではなく季刊誌ではありますが、以前よりも内容は濃いです。
だって僕がコラムページもってる段階で濃いでしょ?
電撃さんの連載が終了したので、僕的にはお引越し感覚で色々濃いことをやってます。
特撮誌なのでライダー関係のネタも俄然OKですからね!
というわけで、軽くネタバレを。
初回のネタは完成した「ゾルダブランク体」です。
カラーで2ページもらってるので、見応えあります。
自分的には良い出来なので是非見てくださいね。
今回は主演ということもあって、関係者の方々、ファンの方々それぞれから、
豪華なお花をたくさん頂きました。
私、小田井涼平はマジで幸せものであります。
皆様本当にありがとうございました。
ファンの方々にはチケット代を頂いているにも関わらず、
公演がたてつづいてるにも関わらず、
本当にたくさんの差し入れやメッセージありがとうございました。
まだまだ舞台は続きますが…
いやもうほんとに申し訳ない。
そして
これまたありがたやありがたや。
野崎修一ボトルです。
これも頂きものですが、今回は酒好きメンバーが多かったので本当に大感謝!
おかげで豪華な乾杯が出来ました。
ステージ奥、入口付近とロッカーです。
今回の舞台はいわゆる通常の舞台のように、
上手(かみて)、下手(しもて)というような出入口がありません。
一箇所から入って同じ所から出て行くので交通整理が意外と大変でした。
本郷デスク。
完全にカオスです。
趣味以外の何物でもありません。
ちなみに基本的にはシャア一色にする予定でしたが、
キャスト陣への差し入れでドムやらグフやらが増殖していきました。
ちなみにセンターにドーン!と控える赤いガンダム(キャスパル専用)の胸像は
頭以外は僕の私物でございます。
もっぱら喫煙スペースとなっていたソファ周辺です。
思えば舞台上でタバコを吸うシーンがある芝居は確か初めてだった気がします。
実は舞台上でタバコを吸うには消防法に従って許可を取らなければならず、
たいしたことないようで以外と大変だったりします。
ソファの横には本棚と冷蔵庫。
その上には駄菓子のふうせんガムとキャラメル味のポップコーン。
毒入りだから食べちゃダメ!と言われてました(笑)。
わりとコンパクトに凝縮された劇場ですが、
意外と声が通りにくい印象だったので役者には厳しい劇場でした。
今回はフロアマイクもありませんでしたからね。
みんな100%生声勝負だったのでやり甲斐がありましたよ!
ステージ上は思っていたより奥行きがあったので伸び伸び芝居が出来て、
なかなかの快適空間でした。これはホントにスタッフさん方に感謝です。
ただ舞台袖とステージ上がセットで完全に仕切られていたので、
ステージ上のセリフが袖で聞こえにくく、
出のタイミングはかなり「壁に耳あり」状態で集中が必要でした。
実際何度かタイミング失ったし…。
反省しております。
「トライフル」の時も天井を見上げた画像を撮りましたが、
自分の中で大好評だったので今回も天井見上げて撮ってみました。
これぞ!証明写真ならぬ照明写真…
お後がよろし…くないですね…すいません。
完全に芝居のうそですよ。
芝居中、小林、黒田と一緒になってかくれるシーンがありますが、
僕は全然かくれきってません。
フィクションです、ファンタジーです。かくれてるつもりで見てください。
というわけで、僕のかくれんぼスペースです。そして右がかくれんぼ中。
でもって、みなさんが座っていた客席とおざぶです。
本番前のセッティング中に撮りました。
皆様、アンケートにご協力本当にありがとうございました。
でもって、僕と梶さんからのプレゼントは、
マイメロに登場するクロミというキャラクターの着ぐるみ。
金山くんからマイメロレクチャーを嫌っていうほど受けたので若干知識がつきました。
金山くんによると、マイメロはクロミを友達と思って慕ってくるのに、
クロミはマイメロのことは友達とは思ってないらしい。
なんとダークな!子供番組のキャラクターなのに。
画像は金山くんに無理矢理楽屋で着替えさせて撮影しました。
これでこばネコをやろうという話もありましたが、
衣裳変えの時間がなくてやれなくなった幻のこばクロミです。
楽屋からステージ裏のバックヤードにはこのらせん階段を使って移動します。
ステージと客席の下のフロアが楽屋だったので、
本番中は上がって、下がってを繰り返しておりました。
実は軽くらせん階段が苦手です。
なぜなら、目が回るから。
急いでると特に!
皆さんは大丈夫ですか?
ステージ裏の小道具置場。
ここに役者陣が各々小道具を置いて、出番前に持って出ます。
ラジカセ(川村さん私物)やら、こばくろ変装猫ネズミ耳が見えますね。
人の道具は勝手に使ってはいけません。
公演初日外れまくった扉の裏側です。
裏からみると、扉一枚とってもセットはセット。こんな感じになってます。
舞台装置は芸術です。セットは大切に取り扱いましょう!
壁のヒビ。
「こんな風になるからだ!」と叫びながら指差す米谷。
しかし、壁も崩れちゃうような病院って…
藤岡医院長!くだらないダジャレ言ってないで、経営よろしく頼みます。
窓から見たステージ。
黒田や本郷先生が顔を出す窓の外、外から中を見るとこんな感じになってます。
皆さん気付いてましたでしょうか?この医局室は2階にあったことを。
窓外に足場が組んであってそこから二人は顔を出してる設定でした。
ガラス越しに稽古中の平井先生が見えます。
もはやマイメロ好きが仲間内の間で定着した金山くん。
そんな金山くんのバースデーが本番中に訪れたので、
数日前から索をねってドッキリを仕掛けました。
本番前にダメだしと称して唐橋くんが金山くんを個別に呼び出し軽くお説教。
その間に僕らはステージ上で、段取りの打ち合わせ。
凹んでいる金山くんがステージにやって来たところで、
芝居のダメだしをいつもどおりやって、芝居後半を稽古します。
金山くんと明日香ちゃんが二人になるシーンで明日香ちゃんがケーキを持って登場!
そのまま全員がステージになだれこむ中、照明さんが暗転。
ハッピーバースデーをみんなで歌って、金山くんがロウソクを吹き消して明転。
「おめでとう!」という声が飛び交う中、泣いて喜ぶ金山くん。
あとはブレゼント攻め!
もちろんみんながマイメログッズ!
そんな感動の瞬間の一枚です。
金山くんのサブライズバースデーの後、
キャスト陣が描いた、それぞれが思うマイメロちゃん。
右上が正解の作品。
あとは明らかにマイメロとは程遠い感じ…
名誉のために誰がどのマイメロを描いたのかは公表しませんが、
唐橋画伯の作品はいったいどれでしょうか?
客入れの図。
楽屋に設置されているモニターで開場後の客席の様子を見ながら、
モニターに映るお客様を撮りました。
初日の客入れはやはり相当気になります。
初日のケイタリング
皆様からいただいた差し入れなどは、キャスト、スタッフみんなで
食べたり飲んだりさせていただくわけですが、
楽屋前にこのようなテーブルを出してそこに置いていきます。
初日はこんな感じで寂しい感じですが、
日を追うごとにテーブル上はあふれんばかりの差し入れ達の山になります。
今回の舞台は制作の方が本番中も毎日お弁当を出してくれたので、
そのお弁当が中央にならんでます。
改めてたくさんの差し入れほんとにありがとうございました。
男子楽屋入口に張り出された案内表。
ごらんの通り今回の楽屋は男子楽屋、女子楽屋の二つだけ。
男子は演出の梶さん含めて総勢10名。
なかなか賑やかな楽屋でしたよ。
楽屋内はご覧のとおり以外と広々しておりまして、
10人で使っても充分なゆとりがあったりします。
そして以外と壁中鏡だらけ!ザ・楽屋!といった感じでした。
写真に写ってるのは、客入りの様子をモニターでチェックする
演出家の梶さんと小林役の金山くんです。
鏡に張られた小田井涼平。
だから何?
別に意味はないですが、やっぱり写真におさめちゃいました。
楽屋に行ってまずチェックするのがこの名前。
いわゆる終演までの座席表。マイポジションになるわけです。
今回は楽屋の1番奥。
唐橋くんの隣りでした。
彼はパソコンで「さまーず」を見ながらゲラゲラ笑ってました。
勉強熱心です。うるさかったけど…(笑)
初日開演前の鏡前の様子です。
今回はシンプルですね。ってまだ初日だからね。
仮面ライダーとエクシアに見守られながらのスタートとなりました。
気分はさながらソレスタルビーイング。
なんのこっちゃ?ですがテンション上げて頑張ってました。
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