と言っても、公演は20日まで続きますが、一応若菜ちゃんと増沢さんと僕の回は、
初日であり千秋楽だったわけです。
1日だけの舞台は、それはそれでとても斬新かつ新鮮でした。
もちろん、朗読劇だからこそ成せるワザですが、緊張はハンパなかったです。
ていうか!
トークショーまであるから、なおさら緊張してたわけで、
普段は、あまり自分が人に話を振るというよりは、
人の言ったことに合いの手やツッコミを入れるほうが多いというか、楽というか…
なので、二重の緊張感が…。
肝心のお芝居は、演じた僕たちよりもお客様の感想のほうが気になりますが、
僕たち的には、今回の3人でしかできない「苦情の手紙」がやれたと思っております。
正直、まだまだやりたりないですけどね。てかもっとやりたいってことなんですけど。
まあでも、この腹八分な感じがいいのかな。
演出の中野さんの意図がちゃんと汲み取れていたかどうか、激しく心配ですが、
泣いても笑っても1回きりなので、もろもろありましたらすみませんでした(苦笑)
さてさて、話は変わり、
今年の「デコマガ」ですが、すでに買われた方に指摘をされましたが、
ページ数が増えた分、中綴じで作るのに、紙の厚さの制限がかかってしまって、
中の紙を薄くしないといけなくなりました。
結果、昨年のものよりページは増えたのに、薄く柔らかい仕上がりに…。
残念ですが、ご了承ください。
感想などありましたら、是非聞かせてください。
ちなみに楽屋に遊びに来た椿くんと天井に手が届く巨人な写真を撮ってみました。
飯田くんが撮ってくれたオフショットは、
諸々まだ許可とってないので、また明日。
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