カレンダーの未使用カットから待受画像が3点UPされております。
このカットの撮影は実際にシャンパンだの赤ワインだのを、
ついつい飲みながらだったので、途中から超眠かった記憶があります。
あとからデータを見てみると、
絶対使えないほど目がとろんとしてるカットもありました(笑)
カレンダーの未使用カットから待受画像が3点UPされております。
このカットの撮影は実際にシャンパンだの赤ワインだのを、
ついつい飲みながらだったので、途中から超眠かった記憶があります。
あとからデータを見てみると、
絶対使えないほど目がとろんとしてるカットもありました(笑)
昨日、忘年会という名のとあるパーティに参加させていただきました。
最近ご紹介いただいた作家さんの主催するパーティだったのですが、
サプライズゲストとして、銭湯を経営しながら、マジシャンとしてご活躍の、
タジマジックさんが一番弟子のバードマンさんと二人で登場!
テレビによくご出演なさってる人気マジシャンの方なので、
銭湯+マジックと聞けばピンとくる方もいるのではないでしょうか。
乾杯が終わって、ひとしきり歓談&食事の時間が済むと、
店内にパイレーツ・オブ・カリビアンのテーマが流れ、
タジマジック氏登場。
カードマジックを中心に、本当にびっくりするマジックの数々を披露してくれました。
一つだけ、どんなマジックだったか紹介すると・・・、
まず一人のお客さんにトランプのカードを1枚選んでもらい、
そのカードにご本人のお名前をサインしてもらいます。
その方が仕込みでないことの証明のために、
さらにもう1名の方にも、同じカードにサインしてもらいます。
もちろん、タジマジックさんはそのカードの数字は見ていません。
カードを山に戻して、そのカードを当てるのですが、
そこが通常のマジックよりもさらに凄いところで、
なんと、当たりません。
そう、これはさらなる大マジックへの前振り。
いわゆるご愛嬌というやつで、
「なんだか喉が渇きませんか?」と突然タジマジック氏。
会場に置いてあった未開封のペットボトルのお茶の1本を、
女性のお客様1名に差し出します。
もちろんそのペットボトルはみんなの目に触れるところにずっと置かれていたものです。
当然、タジマジックさんが触ったり触れたりする時間はなかったはず・・・。
で、ペットボトルをその女性に開封させ、一口飲んでもらいました。
キャップを開けるときには、通常通り、新品のキャップを開ける音がちゃんとしてました。
一口飲んだ女性に、「お茶の味はいかがですか?」と聞き、
戸惑いながらも「お茶です・・・」と答える女性。
このへんのやりとりもまたご愛嬌。
そして最後の大オチ。女性が手に持った状態のまま、
そのペットボトルのラベルをピリピリと剥がし、中身を剥き出しにすると、
な・な・なんと。
お茶の中に、最初に選んだサイン入りのカードが!!
間違いなく2人のお客様のサインの入ったダイヤのエースのカードでした。
「えええええええええええええ〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
でした。
その後、お弟子さんのバードマンさんのコーナーでは、
ハトを使ったホロッホーマジックや、女性を空中に浮遊させるふわふわマジック、
色んなところから傘を出すアンビリーブレラマジック、
火のついた煙草や風船を飲み込んでしまうゴックンマジック、
などなど(マジック名は僕が勝手に命名してます)
なんと2時間近く、生マジックショーをやってくれました。
得した〜(笑)
そんな楽しいパーティでした。
マジックタイムが終わると、お二人はお帰りになりました。
その際、記念のツーショットを撮らせていただきました。
あ、そう言えば。
タジマジックさんのDVDを手売りで買っちゃいました(笑)
ちゃんとDVDを持ってくるあたり、さすが抜け目のない営業魂。
昨日は、某ホテルの大宴会場で2,000人近い方が来られているパーティに
増島くんと一緒にお邪魔してきました。
出版社のパーティということで、ソッコーで木原さんと遭遇。
なんかいつもの顔ぶれでの記念撮影です。
すごく有名な漫画家さんに声をかけていただいたりしたのですが、
ゆっくりお話できなかったので残念でした。
「龍騎見てました!」という話になると、思わずゾルダ話になるので、
「僕も作品超読んでました!」という話にまで辿り着けない…。
もっとお話したかった…。
昨日12月の24日、アンドエンドレスのお芝居「新説・鬼餓島」を
池袋の芸術劇場に観に行きました。
もーも太郎さん、もーも太郎さん、お腰につけたーきびだんごー、
ひとつ私に下さいなー。
なーんてどこにもきびだんごは出てこないですが(岡山県の方には教えられない話です)、
新説というタイトルにふさわしく先の読めないハラハラドキドキな展開でありました。
どんな話だったかというと…そうだなぁ
鬼は人の中に棲む己の闇、光と影は表裏一体。
闇に身を委ねれば人は人で無くなり人を喰らう。
己の闇から逃げ出さず、立ち向かう勇気を持った時そこに光を見つけることが出来る。
逆に鬼の中にも人が棲み、闇に閉ざされ凍てついた心に記憶という名の光がさす時、
鬼は鬼でなくなり人として大切な者を守る。
そしてひとつの闇は嘘。嘘は人を喰らい鬼に変え、鬼は人の嘘を喰らい自らを育てる。
しかし、やさしい嘘は鬼を人に帰す。
それらすべての事柄は因果で結ばれ、因縁という名のつながりが輪廻のごとく
始まりと終わりをそこにもたらす。
なんのこっちゃ?とお思いでしょうが、これが僕のこの芝居の感想というか解釈です。
芝居の解釈は人それぞれなのでお許しを!
観てない方にはさっぱりな話だとは思いますが、観られた方には多少はご理解頂けるかと…。
昨日が千秋楽の「新説・鬼餓島」だったので是非どうぞ!と言えないのが残念ですが、
座長の西田さんが登場したり、過去に共演した役者陣が頑張ってる姿に
メラメラと心の中に火が…
あ、これは火男でした(笑)。
というわけでクリスマスイヴの夜に素敵なプレゼントを貰いましたよ。
他に予定がなかったともいう…(泣)
ちなみに本日はもう一本の「コーネリア」が千秋楽ですので、まだの方は是非どうぞ!
去年のクリスマスに引き続き、今年はサンタクロースではなく、
トナカイになってみました。
ちょっぴり間抜けな感じでございますが、
仕事はばっちりこなします。
今日の夜は頑張ってソリを引くきょん。
・・・
トナカイって「きょん!」とは鳴かないか…?
ま、とにもかくにも、素敵なクリスマスをお過ごしくださいませ。
あ!そうそう!
事務所のほうにプレゼントをお送りいただいた方々、ありがとうございます。
無事に届いておりますのでご安心を。
すみません、そろそろサンタのおじさんが呼んでいるので
行かなければなりません。てか、いまからフィンランドかあ・・。
どんだけ遠いんだよ〜
てかチョッパーじゃん!!!
アプルのファイナル公演を観に行ってきました。
自分も立ったステージに、客として出向くのは、なんだか感慨深いものがあります。
知った顔ぶれが多い中、最後のアプルをとくと堪能させていただきました。
原田宗典氏原作だからか、年配のお客さんもかなり大勢来ていて、
終演後に「主演の子、名前なんていうの?」なんて会話も聞こえて新鮮でしたね。
そのせいもあってか、パンフレットと唐橋くんTシャツは、
なんと完売しちゃったそうです。めでたい。
哀しくて重たい物語でしたが、原作ファンがいるのが頷けるいい舞台でした。
アプルのあの林檎のオブジェはどこに行っちゃうのかなあ。
こないだ某S社の謝恩パーティにお呼ばれで行ってまいりました。
てか伏せてる意味がないですが…。
とにかくすごい大勢の人達でごったがえしていてまさに芋荒い状態です。
そんな中、歴代のガンダム作品の監督方のお顔が!
すげーすげーと驚いてる間に終わってしまいました。
途中、影山ヒロノブさん達による
サンライズ作品メドレーライブがあるなどとても豪華なパーティでした。
萌え上がれ、萌え上がれ、萌え上がれ、ガンダムー!
あれ?字が違う…。
まっ、心の叫びということで(笑)。
そしてついでに夕べの僕。
唐橋充くんのデザインしたTシャツをいただきました。
「火男の火」という舞台のスタッフTシャツです。
今日から22日までシアターアプルで公演中だそうで、
それがアプル最後の舞台になるんだとか。
メモリアルアプルTシャツと命名されたこのTシャツ、
なかなかに可愛いです。
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