劇中大活躍した三井先生のメガネ。 千秋楽後にお疲れ様という意味で撮影してみました。 昭和のアイドルが引退コンサートでマイクを置く、みたいなノリです。 なんだかウルトラセブンみたいですが…
そして・・・、
僕の鏡前の後側には舞台下出(しもて)に通じる扉がありまして、 その扉を背中にしょって座ってたのですが、画像の文字…
「舞台下手」
わかってはいるのですが、「ぶたいへた」と読んでしまう。 背中が気になって仕方がない公演中でした。
ご利用の注意はパソコン画面からご覧ください。
三井先生の印象的な、ずらしたりひっくり返したり大活躍なメガネ、お疲れ様でした。
そして舞台裏ならではの笑撃的なネタ!
涼平さんの細かい着眼点にしみじみ笑いがこぼれました(^_^;)
かみてもしもてもジュワッ!っと、うさぴょんぴょんと縦横無尽に活躍されるお姿を次の舞台でも楽しみにしています。
投稿情報: はこふぐ | 2008年4 月14日 (月) 09:11
しもて、かみてって読むんですよね。でも未だにそれがどっち側なのか自信がありません。たしか客席からみて右側が上手?涼平さんを好きになってから舞台を見始めたビギナーなので、まだまだ専門用語がわかりません(>_<)でも背後に「舞台上手」って書いてあると、たしかに少し気分いいかもですね(笑)
投稿情報: なな | 2008年4 月14日 (月) 09:09
涼平さんがそんなことおっしゃるから、もう“ぶたいへた”としか読めなくなってしまいましたよ(笑)。
そう書いてあっても関係ない方の後ろに書いてあったんですね。
眼鏡…たしかにウルトラマンのようです(笑)。
投稿情報: あらいぐま | 2008年4 月14日 (月) 09:01
「舞台上手(ぶたいじょうず)」の文字を背負っていた方もいたのでしょうか。
それもまた、プレッシャー?
投稿情報: めかトロ | 2008年4 月14日 (月) 06:57
眼鏡も涼平さんも本当にお疲れ様でした。先生を象徴する印象的な眼鏡でしたよね。
そして舞台下手は必ず舞台上手につながってますから(笑)
投稿情報: 鴉子 | 2008年4 月14日 (月) 06:48