またまた懐かしネタ第二弾! ということで、今回も以前書いたコラムのリニューアル版の配信です。 といっても前半部はほとんどいじらずに、後半部の村の現状について詳しく書き足しました。 生活の為には自然環境を切り捨てなきゃいけないという現実が僕の田舎にはあります。 いろんなものが便利になっても、その全てが整ってる場所に基盤を置いて 生活していかなければならないという現代人の悲しい性を感じます。
ご利用の注意はパソコン画面からご覧ください。
またまた配信数の限界に挑戦したメルマガ(笑)楽しく読ませていただきました。私は父方の実家も母方の実家も街中なので、田舎らしい田舎に行ったことがなく、メルマガを読んで羨ましく思いました。しかしそこで生活するとなると大変なんですよね…自然と文明の共存、難しい問題です。
投稿情報: あらいぐま | 2007年7 月 5日 (木) 19:41
「田舎」や「自然」は思い浮かべるだけで豊かな気持ちになれます。田舎を自然を守ってくださる人がいるからこそですね。そこに暮らす人々の不便の解消と自然を残すことと、両方とも叶えるのはとても難しいけれど、今の大人の自分達が知恵出し合ってがんばらなきゃと思います。
いいお話をありがとうございました。
投稿情報: めかトロ | 2007年7 月 5日 (木) 18:34
夏休みリニューアル版メルマガ配信、楽しみに待っていましたo(^-^)o
涼平さんの文章から田舎の自然の風景が目の前に浮かんできて、涼平さんが思い出を大切になさっているのをしみじみ感じました。
投稿情報: はこふぐ | 2007年7 月 5日 (木) 18:16
前半部分は別の意味で懐かしかったですが、
今回も懐かしくて綺麗でちょっぴりせつない良いお話をありがとうございました。
変わっていくのは寂しいけれど、
自然に満ちた素晴らしい暮らしを原体験として持っていらっしゃるのと
そうでないのとでは、大きな違いがありますよね。
心の中の宝物を見せて頂いてありがとうございます。
投稿情報: 鴉子 | 2007年7 月 5日 (木) 18:07