七夕の名残り…

デニムを洗濯しようと思いポケットを探ってたら切符が出てきました。
そう言えば…と思い出したら、この日の稽古帰り改札で切符を入れたら
前の人の切符が残っていて、確認したら「私のじゃありません」と言われたので
記念にポケットにしまったのでした。
すっかり忘れてたのですが、せっかく出てきたので記念に撮影。

きっとこの切符も記念すべき日に何か主張したかったのでしょう。

Comments

[投稿情報: なお]

その切手ほちいな

ジ～ (・_｜

[投稿情報: ゆか]

お洗濯前にぽっけのチェックなさるとは、素敵です。私はいつもチェックしないで洗濯機に放り込んでしまうのですが､こないだ頭に貼る冷えピタシートが洗い上がりの洗濯物に絡み付いていたときはさすがに悲鳴を上げました。スライム状のものでびっちょりで、なんか変な生き物おる―!!!と泣きそうになりました。
王様を見習って洗う前にチェックするようにします……（-_-ι）

[投稿情報: あらいぐま]

洗濯前にポケットを確認するところが几帳面な性格をよく表していると思います（私は入れたまま洗って大変なことになることもしばしば…(笑)）。
子供の頃、切符に印刷されていた番号（？）を足したり引いたりして10にするという遊びをしたのをふと思い出しました。
最近は改札も電子化が進んで便利になりましたが、こういった体験もなくなるのかと思うとちょっと寂しいですね。

[投稿情報: ラパン]

意識して買わずに７７７の切符が手元に残ったなんて、いい事ありそう(笑)
何でもすぐ捨てる人が多い世の中、忘れられた切符の意味をちゃんと見つけてあげるのが、涼平さんの数ある素敵なとこのひとつだと思いまーす。洗濯前にきちんとポケット確認するとこも。

[投稿情報: はこふぐ]

そ、その切符は、もしや国王さまのお連れさま、エビちゃん(８０センチ)のものだったのでは……??(?_?)

[投稿情報: 鴉子]

梅雨のさなかのお洗濯(とお稽古)お疲れ様です。
七夕の日に一枚の切符が繋ぐ不思議な縁にはならなかったようですが、その切符じたいは縁あって涼平さんのお手元に来たのでしょう。忘れたままお洗濯してデニムにくっつく紙ゴミにならないで良かったですね('-^*)