深見恭子(きょうちゃん)
男性の方お待たせ致しました!って男性人口多いのか?ここは。
まぁまぁ、とにかくアンテナコンテナの美人担当!
一人猛虎会と言っても過言ではない阪神タイガースファン!
姫の登場です! ん?どこからともなく甘い香りが!枯れ草に花が咲きました。小鳥が集まってきます。なんだか辺りがパステルカラーです。
なんとなく人にNOと言わせない笑顔を持ってます。
恭ちゃん「こういうことですよね?」(最後にニコ。)
相手「…はい。」
恭ちゃん「これでいいんですよね?」(最後にニコ。)
相手「…はい。」
ポンプさん「嫁さん紹介して!」
…。
笑い声に高貴な感じが漂います。
うふふ…でもなく、おほほ…でもなく、あはは…でもなく…。
とにかく変換機能に該当する文字候補がありません。そのぐらい高貴な笑い声です。
〜休憩中〜
ポンプさん「老後の為に嫁さん紹介して!」
…。
恭ちゃん「□●♀#×◇…文字化できない高貴な笑い声。」
今回の芝居ではパフォーマンスでセンターを陣取ります。
キーマンならぬキーウーマンです。
リズム的には岡田さん、ポンプさんと同じパートなので二人の先生でもあります。
〜自主稽古中〜
ポンプさん「深見さんはさぁ…(ここはあえて恭ちゃんではないです。)俺の先生してくれればいいんじゃないの?」
そしてプライベートレッスンが始まります。
恭ちゃん「違いますよ。ドン、ドン、ウン、ドンドンですよ。」(最後にニコ。)
ポンプさん「じゃあ…もう一回やっとく?」(いつもの調子です。)
〜もう一回中〜
恭ちゃん「いいんじゃないんですか。」(最後にニコ。)
ポンプさん「できちゃったねー。」
〜間〜
ポンプさん「そろそろさぁ。寂しいから嫁さん紹介して!」
恭ちゃん「◇●※△#♀…文字化できない高貴な笑い声。」
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