ネタのストックの為に、作例のアイデアを考えてたら、
部屋に3体のオルタナティブ発見!
これを使ってみるかと、あれこれ考えてるうちに面白いことがひらめいた!
ズバリ、オルタナティブの2号ライダーカラー!
なんで2号か?って。
それはマスクの白ラインとベルトの赤がアクセントになるからさ。
早速落書き程度にオルタナティブ書いて2号カラーに塗ってみる。
なんだか行けそうな予感。
てか、寝ようっと。
ネタのストックの為に、作例のアイデアを考えてたら、
部屋に3体のオルタナティブ発見!
これを使ってみるかと、あれこれ考えてるうちに面白いことがひらめいた!
ズバリ、オルタナティブの2号ライダーカラー!
なんで2号か?って。
それはマスクの白ラインとベルトの赤がアクセントになるからさ。
早速落書き程度にオルタナティブ書いて2号カラーに塗ってみる。
なんだか行けそうな予感。
てか、寝ようっと。
撮影中、メイキング的に動画を撮ってもらいました。
髪の毛セットして、衣装つけてる最中です。
なので全く無言ですがお許しを!
ちなみに、今回も全てメイク&スタイリングがセルフなので、
当日は大量の荷物でスタジオ入りしました。
楽日にいろんな共演者の方々に無理くり写真を撮ってもらいました。
みなさまご協力ありがとうございました。
サイバネ役の塩崎こうせいくん。
残念ながら芝居での絡みはまったくありませんでした(笑)
塩崎くんはとてもシャイな人なので、喋っていても、あまり目を見てくれません。
照れ屋さんなのね。でも芝居になると人間離れしたコミカルでリズミカルな動きで、
子供の頃のサイバネを体いっぱい表現してました。
モリオ役の野地春秋さん(左奥)と、作・演出のトクナガヒデカツさん。
野地さんは今回の舞台の振付師で、色々とこの巨体がご迷惑をおかけいたしました。
どうもすみません。
演出のトクナガさんは・・・結局最後出てんじゃん!!
でもそんなとこが大好きです。
衣装の若原さん。
今回素敵な衣装を作ってくださってありがとうございます。
キャラホビのオルガの衣装も直してくださってありがとうございました。ぺこり。
タールデジィ軍の兵士たち。
左から、谷口洋行くん、太田達也くん、芹澤良くん。
初日から、セリフカミカミのダメダメタールデジィ軍。
初日は太田くんと谷口くんがダブルミス。2公演目は芹澤くんがやっちゃって、
「なにやってんだ!」と喝を入れた3公演目は、僕がやっちゃいました(笑)
コイコ役の田代さやかちゃん。
今回が初舞台。この人が初舞台だと分かった方がどれほどいたでしょうか。
末恐ろしい人だ・・・。
あと、7人のパネルが出来上がったときに、
さやかちゃんのパネルが犯罪的に可愛くてずるかった。ありゃ確信犯だな(笑)
X-QUESTの大西小西くん。
実は、僕の殺陣指導を稽古初期の頃からやってくれました。
端から見るとすごい身長差の師弟関係です。出来ない子ですみませんでした。
X-QUESTの市川雅之さん。
みなさん知ってました?市川さんは1人4役。
本番中の早替えの回数は実に21回。僕も打ち上げでその苦労を知りました。
僕と年も近いのにすごい人がすぐそばに・・・。尊敬に値します。
俺なんて、着替え超遅いのに・・・。
ニルス役の増島愛浩くん(左)、村人・コダマ・軍人などの高田淳くん(右)
増島くんは、稽古中から独特のセンスをふんだんに発揮し、
稽古場の笑いの渦に巻込んでおりました。
具体的に何がどうとは言えないんですが、存在感は抜群でした。
ジュンジュンは、今回の座組の中で唯一僕に近い長身の持ち主。
なのに殺陣もダンスもキレよくこなします。
背が高くても頑張ればやれるんだ…という希望を僕に持たせてくれた人です。
村人・軍人の黒坂カズシくん(左)、フォレスター役の出合正幸くん(右)
クロちゃんは、いるだけで面白い。
僕と並ぶともっと面白い。
ということは、セリフを言わなくても面白い。イコール、ずるい。
そして、他の軍人たちが呼ばれることのない役名を、唯一呼ばれた人。
ちなみにフランソワ。
なぜか僕のせいで、みんなに「修造」と呼ばれてしまった出合くん。
ファンの人には本当に本当にすみません。
見た目がどうとかそういうことではなく、彼の物事に対する熱い姿勢が、
「ああ、なんか、松岡修造さんっぽいな…」と思ってしまったのでつい…。
そういう意味では、今回のムードメーカー的存在で、稽古場や楽屋を盛り上げてました。
気づくとなんか食ってるけど(笑)
追伸:リンゼ役の松下さんや他の女性キャストのみなさんの写真がありません。
女性陣はメイク中だったので、あとで撮ってもらうよう頼んでたのですが、
そこは千秋楽。なんだかんだでバタバタと…。
気づけば本番が始まって、あっという間にバラシで、メイクも落としてしまい…
…という感じでした。
お声がけしたのに本当にごめんなさい。
事務所の方のOKが出れば、残りの写真もUPしたいと思います。
9月7日、3日間と短い間でしたが、
大きな事故もなく無事に千秋楽を迎えることができました。
たくさんの方に足を運んでいただき、本当にありがとうございました。
いろいろと盛り沢山な舞台だったので、
来ていただいた方々には楽しんでいただけたのではと思います。
久しぶりに、体力勝負な芝居をやらせていただいて、
改めて気づいた点や、今後に反映しなきゃいけないなと思う、
自分自身のアラと言いますか、未熟さと言いますか、
そんな部分も如実に再確認できました。
あとは、シーンが終わる度に、
舞台袖で天井を見上げて、息を荒げてる自分の姿に
「これぐらいで情けない・・・」と悔しい思いもしました。
演出のトクナガヒデカツさんをはじめとする、
X-QUESTという、自分にとっては初めての劇団の方達の中で、
自分なりの答えを持って望んだ本番でしたが、
本来、X-QUESTさんをご贔屓にしているファンの方々にも、
少しでも喜んでいただけたのなら、役者として本当に嬉しく思います。
観終わった感想など、文面や口頭で色々拝見させていただきましたが、
中には、ごもっともだと思える厳しいご指摘もあったので、
そこは真摯に受けとめ、今後に活かしたいなと思います。
全編通して,声を張り上げてセリフをまくしたてる役柄だったので、
トクナガさんの大事にされている言葉一つ一つにこめられた"世界観"を、
ちゃんと届けられたかどうか・・・。
そう言った意味も含め今回の役どころは、
自分的には結構ギリギリのところで勝負してました。
記念すべきシアターアプルでの公演。
本当に素晴らしいスタッフの方々。
最後に、この公演に足を運んでいただいたお客さま方。
すべての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
小田井涼平(画像の左に写っているのはアールデコスタッフの飯田くんです)
なんとかかんとか、大きな怪我もなく、
無事に初日を迎えることができました。
とはいえ、初日の今日は、
朝から場当たりで1回、ゲネプロで1回、本番で1回で、
2ステージ半、僕に至っては2部の出番がほとんどなので、
実質3ステージやったのと同じです。
ということは、かなり体力を消耗したわけで・・・、
本番は、正直かなりきつかったです。
ご覧いただいた方はわかるかもしれませんが、
セットの段差が見た目以上に足腰にきます(笑)
いうても37才ですから。
でも、一生懸命頑張っております。
明日以降も、汗だくで頑張りますので、
楽しみにしていてください。
それではおやすみなさい。
明日からいよいよ「森の風子」の本番が始まります。
今日は音響や照明のチェックをして、舞台セット上の立ち位置などを、
一つ一つ確認したりしながら、本番に向けて芝居を総仕上げをして参りました。
あとは、僕らの作り上げたものをお客さんに受け取っていただくだけです。
今日はもうくたくたなので、早々に休んで明日に備えます。
おやすみなさい。
キャラホビに行ってきました。と言っても仕事です。
日頃お世話になっている携帯サイトのSEED Club mobileさんの、
イベントゲスト&お手伝いです。
前日大雨だったので、天気が一番心配でしたが、
なんとかかんとか、晴れ間も覗き、少し蒸し暑くはありましたが、
客足に影響が出るような天気にならなくて、まずは一安心。
なんてったって、そりゃもう雨男ですから。
午後からの出勤だったのですが、午前中イベントをやっていた松田悟志くんと、
会場の入り口でばったり遭遇するというプチサプライズもありました。
さてさて、着くなり打ち合せも早々に、
早速コスチュームに着替え、オルガに変身。
イベント開始の時間となりました。
司会は、これまた毎度×2お世話になっております作家兼プロデューサーの木原浩勝氏。
流暢な司会っぷりで、イベントを盛り上げていただきました。
とくにステージがある場所ではなかったため、
ひな壇にあがって喋るというよりは、選挙の街頭演説に近いような感じだったので、
当初座りながら喋る予定だったのを、後ろの人にもちゃんと見えるように、
そしてコスプレもちゃんと全身見えるように(こっちの理由のほうが大事!)
終始立ったままでお話させていただきました。
となると、このブログをご覧の方の中には、ご存知の方もいるかもしれませんが、
木原さんと僕の身長差は約30cmもあったりするので、
木原さんは途中から、用意されていた椅子の上に立ち上がって、
「これでちょうどいい感じだろう!」と言いながら、
僕とほぼ同じ高さでトークをしてくれました。
ということで、椅子に立っている木原さんと大地に立っている僕の写真です。
ガンダム的に言うと、機動戦士ガンダム第1話のタイトル、
「涼平大地に立つ」そして「浩勝椅子に立つ」と言った感じでしょうか(笑)
遠目で見ると、なんとなく実演販売っぽいですが、間違いなくトークイベントです!!
プレゼント抽選会中。リアルに私物です。うちSEED Clubさんとの約束で、
3体の組み上げたガンプラもプレゼントさせていただきました。
木原さんが持ってるのは、そのうちの1つ、アカツキです。
て・・て・・て・・て・・手放すのが惜しかった!
組み上げると愛情が湧くんですよね〜…。
そして組み上げたガンプラその2・イージス。
一応僕が組んだ証拠に、3体のガンダムには僕の名前を入れさせていただきました。
当選された方、サインが邪魔な方はシンナーで消してください。
簡単に消えます(笑)
左は、その他のプレゼントにサインをする様子です。
右はバンダイネットワークスで来年2月に発売予定の、
平成仮面ライダーシリーズ腕時計第2弾の『仮面ライダー龍騎』腕時計です。
ご覧の通り、文字盤には龍騎のカードデッキの刻印。
本体裏面には、番組ロゴでおなじみのドラグレッダーの刻印。
さらに、ベルト部分にはナイトのカードデッキの刻印が入ってます。
ゾルダは…? 探したけど見当たりませんでした(笑)
ケースには龍騎が印刷されております。価格は現時点では未定なのですが、
第1弾として発売された『仮面ライダーアギト』腕時計の価格から想像するに、
約¥20,000弱だと思われます。
実は、この日のイベントはバンダイネットワークスさんの展示ブースを、
間借りして行ったので、その代わりと言ってはなんですが、
宣伝部長をやらせていただきました。
最後は、言わずもがな、ガンダムSEEDオープニングのオルガポーズを、
再現してみました。(激笑い)
この画像は、基本的に現場の記録用に撮ったものなので、
必ず? もう一度、作り込んでカレンダーレベルで撮り直したいと思います(笑)
以上、幕張メッセから小田井涼平がお送りいたしました。
最後に、このイベントにご来場いただきましたみなさん、
本当にありがとうございました。
人が集まらなかったらどうしようと心配でしたが、
みなさんのおかげで無事に成功して終えることができました。
左は、風子の衣装撮影のときの写真で、
右は、switchのアフレコ風景です。
アフレコがスタートするとき、立ち上がったところ
共演の方々からの第一声が「高い……」。
そしてブースから一言、
「小田井さん、すみません。脚をおもいっきり開いて立ってもらって、
テストで声だしてもらえますか?」
マイクの位置が合わず、スタッフの方々に手間をとらせてしまいました。
毎度のことではありますが・・・、
収録後半はさすがにヒザがプルプルしてきてました。
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